BattleConferenceU30‏にいきたかった

3/11(土)に30歳以下のエンジニアを対象としたカンファレンスがあったようです。

 

正直すごく参加したかった・・・。

(イベント見落としてました・・・)

 

当日、会社で仕事していたのですが、

たまたまツイートをみて途中から仕事せずに眺めてました。

 

twitter.com

 

資料とかは公開されているようです。

developers.cyberagent.co.jp

 

配信もあるようなので後でみてみようと思います。

MCP(マイクロソフト認定資格プログラム)の概要

MCPは、マイクロソフト製品の専門的な技術知識を認定するための試験です。

 

業務でSQLServerを使用しています。

 

基本的な知識は先輩から教えてもらう、必要に応じてネットで調べてきましたが、

そろそろ落ち着いて勉強しようと思って赤本を買いました。

 

理解することを前提に資格取得を目指していますので、

モチベーション維持のために少しずつ記事にします。

 

最初は標題の通り、MCPの概要から。

 

MCPのレベル

以下の3つに区分されています。

 

  • Master(マスター)
  • Expert(エキスパート)
  • Associate(アソシエイト)

 

※2012年4月に新資格体系となっています。

 

Master

最上位のレベルとなります。

ソリューションマスター(MCSM) が該当します。

 

Expert

ソリューションエキスパート(MCSE

ソリューションデベロッパー(MCSD)が該当します。

 

Associate

最下位のレベルとなります。

ソリューションアソシエイト(MCSA)が該当します。

 

今回受講予定の試験

SQLServer2012の最下位の試験から受講予定です。

MCSA認定を受けるには、以下の3つの試験に合格する必要があります。

 

  • 70-461:SQLServer2012へのクエリ
  • 70-462:SQLServer2012データベース管理
  • 70-463:SQLServer2012を使用したデータウェアハウスの実装

 

 

業務の関係上、クエリは必須スキルなのである程度の力はついています。

データウェアハウスは、むしろ使用しません。。。

 

データベース管理については、社内にスキルを持った人が少ない割りに

なにかと質問を受けたりして調べることが多い分野なので、

まず「70-462:データベース管理」の学習から始めます。

 

長々と前置きが長くなりましたが、概要は以上です。

 

Skechersをおススメする3つの理由

www.jp.skechers.com

 

新三郷のららぽーとに遊びにいったとき、はじめてskechersを知りました。

 

元々自分は体力がないほうなので、買い物につきあったりすると、

すぐに疲れてしまい、椅子に座ったり、

疲れから多少不機嫌になったりしていました苦笑

 

そんな自分がskechersをおススメする理由は以下の3つです。

 

ちょっと驚くレベルで軽い!

他の靴と比べるとびっくりするレベルで軽い!

 

足が疲れない!

高反発のほうを買ったのですが、思っていた以上に足が疲れません。

買い物だけでなく、駅までの通勤もラクになりました。

 

不思議と楽しい

上記の2つ含め、今まで靴に興味がなかったのですが、

初めて人に勧めたいと思いました。

 

 

skechersの専門店?はなかなかないそうですが、

機会があれば一回試し履きをおススメします!

 

残業についてメンバと真剣に話し合ったことはあるか

lifehackerのエントリから。

www.lifehacker.jp

 

残業が発生する理由

 

 

残業が発生する理由は2種類存在すると考えています。1つは純粋に業務量が多すぎることで発生する残業、もう1つは職場の「帰りにくい空気」が原因で発生する残業です。

 

職場の空気がある以上、業務効率化をしたところで残業はなくならないというのは妙に納得してしまいました。

 

あの時の残業は本当に必要だったかと振り返ると、たぶん翌日に回しても何も変わらなかったと思う時もあったと思います。

その結果、残業することが多くなる。(業務はきちんとこなしてます)

回りの人も結構いるので、残業することに対して何も感じなくなり、恒常的になり、

その結果、雰囲気が出来上がる。。。

 

 

チームメンバーと、じっくり残業について話し合おう

 

残業が多いというのは話しに上がることがありますが、実際の本音として現状を変えたいのかどうかをじっくり話し合ったことはないなぁと思います。

 

とりあえず、定時後に会議を入れたり、作業依頼はしないというルールは話し合って決めてもいいかもしれません。笑

 

 

 

【SQL】ランダムな数値を取得する方法

SQLでランダムな値を取得する方法
  • SELECT RAND()

 

特定の範囲内でランダムな値を取得する方法

0か1を取得する場合

  • SELECT CAST(RAND() * 2 AS INT)

0から100を取得する場合

  • SELECT CAST(RAND() * 100 AS INT)

 

RAND()に対して範囲となる数値をかければよい。

6年目素人が、DB設計を達人に教えてもらった(読んだ)

達人に学ぶDB設計 徹底指南書

 

6年間、OJTを通してSQLやDB設計の知識を身につけてきました。

ただ、正規化ってどこまでやるのが実は正解なの?

テーブル増えすぎて実はきつくならない・・・?

 

他にもRAID、バックアップ方法、インデックス、統計情報・・・等、

言葉や簡単な概念は業務を通して知っていましたが、

果たして自分の考え方が正しいのかは常々不安でした。

 

ということもあって、amazonで評価の高そうな書籍を購入して勉強中です!

とりあえず読了したため、少しずつ記事にしていこうと思います。

 

せっかく読んだので、今回読んだ本の紹介と、どういったタイプの方に

おすすめなのかを今回は記載します。

 

 

達人に学ぶDB設計 徹底指南書

おススメ度:★★★★☆

 

勧めたい方

  • 初心者~中級者
  • DB設計を勉強したい
  • OJTによる経験だけではなく、体系的に勉強したい

 

注意点

  • 標準SQLをもとに説明しているため、SSMSやORACLEMYSQL等の方言は個別勉強が必要
  • 徹底指南書とうたっているが、勉強済みの方には少し物足りないかもしれません。

 

読んでよかったこと、今後も調べたいこと

  • 正規化はどこまでやるべきか。(設計段階で)
  • インデックスが効かないSQLの書き方

 

 時間はかかるかもしれませんが、少しずつ公開していこうと思います。